歯間ブラシを使って歯周病の進行を防ぐ

歯間ブラシの効能

歯間ブラシ,歯周病予防,歯茎からの出血

歯周病になっている方が、歯間ブラシを使うことで歯茎からの出血が酷くなり、

とても嫌な気持ちになると思います。

 

 

しかし、歯と歯の間には、歯ブラシだけでは除去できない食べかすや

歯垢がたまりやすい場所です。

 

 

実際、歯ブラシだけで歯磨きした場合と、歯間ブラシと歯ブラシを両方使って

歯磨きした場合とでは、歯垢除去立が下記のグラフのように違ってきます。

 

 

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したがって、一時期出血が酷くなっても歯間ブラシを使って、歯の掃除をしたほうがよいのです。

 

 

歯茎からの出血


歯間ブラシの種類

歯間ブラシにも、ブラシの芯が金属になっているもののとプラスチックになっているものとがあります。

 

 

プラスチックになっているものが、『やわらか歯間ブラシ』と言われています。

 

 

歯茎の痛みや出血を気にする方は、はじめ柔らか歯間ブラシを使って掃除をされたほうがよいでしょう。

 

 

私も『やわらか歯間ブラシ』から始めましたが、柔らかすぎてブラシが折れやすいので、金属のほうに変えました。

 

 

金属の歯間ブラシも歯間にはさまって折れることがありますが、

そうなるとデンタルフロスや爪楊枝などで取り除かなければなりません。

 

 

そうならないように、私の場合は、歯間ブラシは2〜3日間続けて使ったら、

次のものと交換するようにしほうがよいです。

 

 

また。毛先の細さは、超極細サイズ『SSS』から普通サイズ『M』までありますが、

最初は超極細サイズ『SSS』から始めて、それがゆるいようだったら、

徐々にサイズを大きくしていったらよいでしょう。

 

 

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歯間ブラシの使い方

歯間ブラシを使うときは、歯茎を傷つけないように鏡を見ながら

掃除したほうがよいです。

 

 

まずは、歯茎に合わせて歯間ブラシを斜めに当てます。

次に、歯間ブラシをすき間に対して水平にしてゆっくり入れます。

 

 

入ったら、前後に5〜30回くらい前後させます。、

 

 

私の場合は、奥歯のほうが食べかすや歯垢がたましやすいので、

前歯は5回、奥歯は20〜30回くらい前後させます。

 

 

歯間ブラシも歯茎をマッサージして引き締める効果がありますが、

あまり強く前後すると無用に歯茎を傷つけ出血させることになりますので、

あくまでも軽く前後させるようにしましょう。

 

 

歯間ブラシを歯ブラシの先にするのか後にするかの賛否両論がありますが、

私の場合は歯ブラシの後に使います。

 

 

歯ブラシで完全に除去できなかった食べかすや歯垢を歯間ブラシで除去するためです。つまり、歯間ブラシは仕上げで使っています。