歯周病予防のためのブラッシング

歯肉炎・歯槽膿漏を予防するブラッシング

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歯磨きする順序は、好きな順序でよいと思いますが。

例えば、右図のように順序を決めておくと磨き残しがなくなりす。

 

 

歯肉炎や歯槽膿漏にかかっていると歯茎が赤く腫れ上がっていて、

少しの刺激で出血します。

 

 

しかし、出血をさけて歯磨きしても、原因となる歯周病菌を除去することは

できませんので、出血については仕方ないものだと思うようにしましょう。

 

 

そのうえで、まず歯肉炎の原因となる歯垢(シコウ、プラークともいう)を

歯磨きで除去することが必要です。

 

 

このときに、柔らかい歯ブラシを使って磨いたほうが、歯垢ととるだけでなく

歯茎のマッサージも一緒にやってくれるので効果的です。

 

 

歯ブラシについては、私は歯磨き用と歯茎のマッサージ用と2本使い分けています。

どちらも市販されているものですが、1〜2ヶ月で買い換えるようにしています


歯垢(プラーク)を除去するブラッシング

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左写真のように歯と歯茎の境界に歯ブラシをあてて、目安として歯が1〜2本あたるくらいで、歯ブラシの毛先をつかって軽く20回磨きます。






次に、歯周ポケットにある歯垢(プラーク)を除去するためには、

歯と歯茎の境界い45度の傾きで歯ブラシをあて、歯周ポケットに

毛先が少し入る感じで軽く20回磨きます。




奥歯の咬み合わせのところは、歯ブラシを垂直に当て、手前に軽くはき出すように

磨きましょう。

 


自宅でできる歯科医さながらの電動歯ブラシ

一般的に、歯周病の軽度〜中度くらいならジェット水流、重度になると超音波歯ブラシがよいと言われます。

 

 

薬局や量販店などでも、ジェット水流が出る口腔洗浄器は2000円〜10000円、

超音波歯ブラシが2〜3万円で販売されています。

 

 

ところが、口腔洗浄器のジェット水流や超音波歯ブラシの超音波は、歯間の汚れをとったり歯茎をマッサージをすることはできても、歯周ポケットの内部までは届きません。

 

 

歯科医院で行っているスケーリングという治療法でも、歯周ポケットの深部にある歯石までは取り除くことが難しいと言われています。

 

 

ところが、これからご紹介するデントールは、普通の電動歯ブラシとは全く違います。

 

 

ノズルの先端から飛び出すパルス水流とブラシによって、歯周ポケットの奥にある歯石まで取り除いてくれるのです。

 

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しかも、ブラシの先端が歯肉にあたるとそれ以上は飛び出さないようになっているため痛みはありません。

 

 

私の場合は、週1〜2回、就寝前の歯磨きと歯間ブラシのあとにデントールを使ってうようになって、樟脳くさい口臭が完全に消えました。

 

 

お値段は安くありませんが、デントールがあれば歯科医院に通う必要がなくなりますので、何とか捻出できる金額です。

 

 

歯科医院に通っても、歯周病が良くならないという方は、デントールによって劇的に歯周病が改善されますので、是非ご検討されてみてください。